Neil Young Solo in London

19,May 2003





19th May 2003 London

Londonの千秋楽。

昨夜の予言は外れてしまって、ちょっぴり残念なクリス君。
来るかもしんないやない?今夜・・・とhirokoは心にもないことを言って慰めてみる。
hirokoにはどちらかというと二部よりも一部のストーリーにどっぷりはまり込んでしまっていたので、半ばどうでもよく思えてきた。
何せ一部があまりにも強烈だったからだ。
今日もまた新しい発見があるかも知れない。
ウキウキと気分は踊る。

やっぱ今日もお天気は芳しくない。
だが、Greendale物語のフィナーレでSun Greenの訴え[Be The Rain! Be The Rain!」が頭の中にこびりついて「雨が無かったら・・・大変やんか!」と雨が愛しく思えてきた。
何て単純な女なんやろ?

今日もだらだらと昼すぎまでPUBで過ごし、千秋楽の為に「お昼寝」だ。
早いもんだ。もう千秋楽とは・・・・
5時にピカデリー・サーカスでレノノのおじちゃんと落ち合い、インド料理で腹ごしらえ。
おじちゃんはまるで歩くニールヤング・データベースのように何でも知っている。
彼こそDrニール君かもなぁ・・・

今夜が最後か・・・ロンドン・ロンドン愉快なロンドン。

一部の内容はhirokoのGreendaleその1その2そしてその3に掲載しています


一部が終わり、hirokoの鼻はじぃーんっと涙で詰まっている。
感動だ。
まるでオペラを見おわった後のようだ。
今夜は今迄よりも発見が多かった。
昨夜よりも初日よりも時間が長い。
興奮でもう死んでもええ!!!
(毎回言うてへん?あんた。)
何と言うかこの興奮状態のまんまで帰りたい気もした。
何せ物語がつながった喜びでドえらくハイになっていた。

二部はまたあらためて後ほどに・・・と贅沢なことを思ったりする。

二部が始まる。
やっぱりららららららららぁー。で始まった。
Greendaleとの気持ちの切り替えが少々難しい。
ある女性がすかさず、「クリアーチャンネルとはどうなったの?」と、どうやら今回のスポンサーとの衝突があったらしいいきさつをニールに求めた。
ニールはピアノに向かいコードを弾きながら話しはじめた。
ニールのスポンサー嫌いは有名ではあるが、音楽までもコントロールしようとするスポンサーに対する率直な意見をコードに載せて語りだした。
まるでGreendaleのおじいちゃんがJedに語っているように・・・
「もう充分かい?」
ピアノは止まった。
2曲目でまた新たな選曲がなされた。
「Horseshoe Man」どひゃー!
3曲目でオルガンに移ったニール「Mother Earth」かぁ。
今回の「愛」をテーマにしたツアーはすごく優しい感じの温かいものだった。

またもやある女性が「帰らないで!」
ニールは「まだ帰ってないよ」
「僕が出ていってから戻ってくるんだよ。言ってることは判ってるさ・・・」
ブリクストンの抗議がまたしても出ていた。

さぁて、4曲目・・・うん?れれれのれ?
このメロディーはひょいとしたら?うへーぇ!
クリス君の膝をつねる!
出たぁ!「Cotez Killer」!!!クリス君はクールを装っていはいるものの、腹の中ではお尻丸出しで
ひょっとこの面を被って裸踊りを踊っているに違いないとみた!
クリス君の膝はぶるぶると揺れていた。

「Old Man」に続き、およよでもってまたまた新しい選曲で「Campaigner」
どうやらブリクストンを持ち出したらちょっぴりサービスしてくれているのかも知れない・・・?

After the Gold Rushで終わりを迎えたのだが、何となく物足りないような変な終わりかただった。

アンコールでは戻ってきたニールは「スタッフは素晴らしい仕事をやってくれるんだが、まだ終わってないよと言ってやったよ。」
と通常はHeart Of Goldで終わることころを「Comes the Time」が飛び出した。
千秋楽の夜はHeart of Goldを加える2曲のアンコールと大サービスで締めくくられた。

クリス君は満足げで得意そうに笑顔を作っていた。







First Set "Greendale"

1.Falling From Above
2.Double E
3.Devil's Sidewalk
4.Leave The Driving
5.Carmichael
6.Bandit
7.Grandpa's Interview
8.Bringin' Down Dinner
9.Sun Green
10.Be The Rain


Second Set


11.Lotta Love
12.Horseshoe Man
13.Mother Earth
14.Cotez The Killer
15.Old Man
16.Campaigner
17.After The Goldrush

Encore

18.Comes A Time
19.Heart Of Gold