1月31日

I'm Not There

http://uk.youtube.com/watch?v=CZGseissqX8

ボブ・ディランの半生を映画化した、伝記映画。
特筆すべきところは、6人の俳優がそれぞれ違う名前で6人のボブ・ディラ ンを演じている。
その6人とは、ディランがバンドを従え始めた時期を演じるケイト・ブランシェット。
映画の中で1度演じた事のある、流れ者ビ リー・ザ・キッドとしてのディランを演じるリチャード・ギア。
ディランが初めてニューヨークに着いた1961年にジャーナリストや友人に話した 彼自身の虚構の物語の主人公を演じるマーカス・カール・フランクリン。
プロテストシンガーとしてのディランを演じるクリスチャン・ベール 。
先日世界中の映画ファンを驚かせ、これからの大物俳優としての期待が高かったなか、薬の過剰摂取で亡くなったヒース・レジャー。
そして詩人ランボーとしてのディランを演じるベン・ウィショー。
この6人がそれぞれのボブ・ディランのある一面を描き出している。
おまけに、元妻のサラ役を演じるシャルロット・ゲンズブール、ジョーン・バエズ役を演じるジュリアン・ムーアなどキャストも豪華。

ミュージシャンとしてのボブ・ディランとしてはケイト・ ブランシェット演じるジュードとクリスチャン・ベール演じるジャック以外は皆ミュージシャンではない。
俳優や詩人としてのディランを通して彼の多面性を見ることが出来る。
60 年代のフォークシーン、フォーク・ギターをエレキに持ち替えて論争を巻き起こしたロックへの傾倒・・・ここでは有名なマンチェスターでのライブを再現させてくれている。、死亡説まで流れたオートバイ事故など、それにハワード ・スーンズ のダウン・ザ・ハイウェイでも話題になり謎につつまれていたディランの私生活の一部なども垣間見ることになる。

この中で一際輝いていたのがケイト・ブランシェットだった。この人はほんまに凄い!
何でもこの役を申し出たとき、彼女はガンとして受け付けず、説得するまでにかなりの時間を有したと言われている。
今年のヴェネチア国際映画祭では女優賞と審査員特別賞を受賞している。
女優としての経歴は数々あれど、今回の役が今までで一番女優としての凄みというかピークを感じさせられた。


日本での公開は春のゴールデンウィークあたりとか・・・是非ともチェックしておいてくださいね。



1月30日


Premiere of 'CSNY Deja Vu' at 2008 Sundance Film Festival
サンダンス・フイルム・フェスティバルでのプレミアでの一こまです。
CSN&Yのコンサートの2006年Freedom Speech Tourでのドキュメント・フイルム「Deja Vu」

早く見たいねぇ。

http://www.thrasherswheat.org/wheatfield.html





1月29日


久しぶりに見るB級ホラー。
それはBlack Sheep。
http://uk.youtube.com/watch?v=q-l93gltkCc

B級ホラー・・・ストーリーの解説なんぞはいらんやろが・・・・
ホラーときて、Sheepとくるんやから、恐ろしい羊が登場することぐらいアホウでもわかる。
舞台はニュージーランドの超牧歌的風景の中で物語りは始める。
ホラーの十八番!遺伝子の突然変異によって怪物羊が出来てしまった。
この羊に噛まれたら最後、人間も化け羊になってしまうわけだ。
でもってこの怖い羊がモコモコと丘からなだれ降りてきて人間を襲うのである。
こわぁーい!!!!(笑)
日本の皆さんはこんなお化け羊の恐怖にさらされることはなかろうが・・・うちらにとってはいつなんどき隣村の丘からどどどぉーっとなだれ降りてくるかもと思うと夜も怖くて眠れねぇーーー!
んなはずないやろが。。。。(笑)
しかし普段は可愛いイメージの動物や鳥が一度狂気を含むと怖いのである。
大都会の地下水路で陰湿に育ってゆく化け猫や化け鼠や化け蜘蛛、化け犬・・・なんとなく想像するけどねぇ。こんな超美しく平和で牧歌的な光景の中に化け羊なんやからなぁ。
羊が出たら、お次は化け馬や化け牛なんぞのシリーズも登場させたくなる。
長閑な田園ホラーシリーズだ。
Baaaaaaaa---。



1月28日

イカケウエキ・エッスウ

UKに進出しているドイツの激安スーパーのLidl。
UKの食品群に飽きるとたまに足を運んでいるのだが・・・Chinese New Yearが近づいているので「Taste Of Oriental」フェアーをやっている。
そこで見慣れぬ食べ物を発見!
見た感じは「春巻き」であるが・・・
「イカケウエキ・エッスウ」となっている。
おっ!日本の新種?今大流行の食べ物に違いない!
こいつを知らないと「hiroko。さぁーん、知らないんですかぁ?古ぅーい!」などと馬鹿にされては困る。
イカ・ケウエキ・エッスウ????
イカが入っているのだろう???
いや・・・中はただの野菜の不味い春巻きでしかない。
このすさまじくも不味い商品、???印のオーラを発する首をかしげた在独、在英日本人たちによって売りさばくことが出来るだろう。
考えたな!Lidlめっ!
しかし、みょうちくりんなネーミングである。
暗号なんか???
日本のみなさん、ご存知かしらん?


1月27日

この3日間、外に出ていない。缶詰め状態4日目に突入した。
出たくても出れないのである。
大嵐が毎日襲っている。
この時期、こんな天候が続く・・・幸い雪はないのだが、横殴りの雨に暴風が絡んでいるので、こんな日々はまさに冬眠状態である。
免疫のない日本人はかならずこの時期に「ホームシック」で憂鬱に突入する。
これは何も外国人だけではない。
当のスコットランドの人々とて、この時期になるとセラピストを訪れる人が倍増する。
窓を叩きつける暴風雨のビュービューという口笛を聞くと、こんな状況下でお買い物なんぞいけるはずはない。
幸いにして冷凍庫にも食料庫にもあと数日分はすごせるだけの余裕があるので、問題は「タバコ」だけである。

さて、もう12年もスコットランドのこんな冬を経験しているhiroko、はこの冬眠時期を何とか快適に出来る方法をひねりだす。
簡単だ。
読書に映画に音楽に手芸。
これだけあればなんとかなるもんだ。
ゆえに冬になるとぐーんと読書量と映画鑑賞量が増えるのは当たり前のことだろう。

嬉しいことにプロバイダーのブロードバンドのスピードをUPグレードしたので、ダウンロードに費やす速度が以前より3倍近く速くなった。
勿論光のある日本とは比べ物にはならないが・・・
早速トレントでスティーヴ・アールのグラスゴーライブをDlした。ものの20分!ひぇー!
お次は映画にも挑戦できるかな?ってなもんで、UKで現在公開中の「No Country for Old Men」をお試しでDLしてみた。
時間帯が悪かったのか、ファイルが悪かったのか2時間半近くもかかりはしたが、無事にDlしてAvファイルをIsoイメージに変換してDVDに焼き付けて、DVDプレイヤーに放り込むとちゃんと再生できた!!
うひょーぉー!これからは映画をバリバリにDlしてガンガン見れるナァ。
暴風雨なんぞに負けるか!!
しかし・・まったく便利な世の中になったもんだ。


1月26日


フリッカー、あるいは映画の魔
原題は「フリッカー」であるこの作品。
実に読み応えのある上下巻でお題からお察しできるとおり、映画通なら、スタンディング・オベーションものの作品である。
ゴス・ミステリーともいうべき・ウンベルト・エーコのフーコの振り子を想像させる。
フーコーの場合は出版という本の世界へ深く関わっていく学生を描いていたが、今回は映画の世界だ。
ストーリーはシネマファンだった主人公が古びた映画に出会ったことから始まる。
その映画を摂った監督がマックス・キャッスル。
B級エロ・ホラーの中にトリックを入れ込み、実際以上の不快感を施している。
サブリミナル映像だ。
映画は、一秒間に24コマ。24コマで滑らかな映 像として網膜に映るのは、これ残像現象のなせるわざである。その24コマの間に、コーラの映像を入れると、観客は目に映った覚えがなくとも、無意識下にそ の映像が深層に忍び込み、映画館のコーラの売れ行きが良くなるというのが、サブリミナル映像である。
日本でもオーム真理教などの訓練でこのヴィデオが使われ、信者たちを洗脳していたことは記憶に残っているが、そういうトリックの天才監督の埋もれた作品を探しだし、カメラマンや、俳優たち、評論家たちとの一連のやりとり。そのマックス・キャッスルに深く傾倒しどんどんと深みにはまっていく過程を描いている。
作品の数々・・・実名で市民ケーンのオーソン・ウェルズやマルタの鷹のジョンヒューストンが出てくるわ、地獄の黙示録と思われし、「闇の奥」を登場させるわ、はたまたテンプル騎士団は登場するわ・・・(余談になるがテンプル騎士団の生き残りがスコットランドのロバート・ザ・ブルースの元で存続したという伝説もあるし、フリーメイソンの誕生となっている)
虚実と真実をこうも混同させながら、数多くの作品を1コマ1コマ脳裏に浮かび上がらせるイメージ映像力を備えている。
アトモスフィア的には鈴木光司によるミステリーホラーだったリングを想像させ、ダ・ヴィンチ・コードなんぞも想像させられる。
上巻はもっぱら映画のオンパレードだが、下巻からどんどん加速度が増し、異教の暗闇を暴く旅となる。
とにかく読み終えた後は、何百本の映画を見終えたような満腹感と共に恐怖を味わえた


1月25日

1月25日はスコットランドの偉大なる詩人ロバート・バーンズの誕生日を祝う「バーズ・サパー」や「バーンズ・ナイト」が開かれる。
田舎生まれの彼がこよなく愛したハギスとモルトウィスキー。
この日はウィスキーとハギスそして彼の詩を朗読してその偉大なる詩人を偲ぶのである。

ちなみにハギスとは・・・
茹でた羊の内臓、オート麦、たまねぎを刻み、牛脂とともに羊の胃袋に詰めて茹でたプディング(詰め物料理)の一種。
「腸詰一族の大統領」などと詩の中では詠っているが・・・
スコットランドならではの行事ではあるけれども別段祝日にはならんので、。人々は忘れがちなんだけどね・・・

ADDRESS TO A HAGGIS

 Fair fa' your honest, sonsie face,
Great chieftain o' the puddin'-race !
Aboon them a' ye tak your place,
              Painch, tripe, or thairm :
Weel are ye wordy o' a grace
              As lang's my arm.

The groaning trencher there ye fill,
Your hurdies like a distant hill,
Your pin wad help to mend a mill
              In time o' need,
While thro' your pores the dews distil
              Like amber bead.

His knife see rustic Labour dight,
An' cut you up wi' ready sleight,
Trenching your gushing entrails bright,
              Like ony ditch;
And then, O what a glorious sight,
              Warm-reekin', rich !

Then, horn for horn, they stretch an' strive:
Deil tak the hindmost ! on they drive,
Till a' their weel-swall'd kytes belyve
              Are bent like drums;
Then auld Guidman, maist like to rive,
             'Bethanket!' hums.

Is there that owre his French ragout
Or olio that wad staw a sow,
Or fricassee wad mak her spew
               Wi' perfect sconner,
Looks down wi' sneering, scornfu' view
               On sic a dinner ?

Poor devil! see him owre his trash,
As feckless as a wither'd rash,
His spindle shank, a guid whip-lash,
               His nieve a nit;
Thro' bloody flood or field to dash,
               O how unfit!

But mark the Rustic, haggis fed,
The trembling earth resounds his tread,
Clap in his walie nieve a blade,
               He'll mak it whissle;
An' legs an' arms, an' heads will sned,
               Like taps o' thrissle.

Ye Pow'rs wha mak mankind your care,
And dish them out their bill o' fare,
Auld Scotland wants nae skinking ware
               That jaups in luggies;
But, if ye wish her gratefu' prayer,
               Gie her a Haggis!




1月24日


ロンドンはドックランドのHOTELをブッキングしたのだが、しっかりと回りを把握しておきたいのでロンドンの地下鉄MAPを見直した。
一昨年前の夏にハイドパークのライヴに行って以来である。
しばらくロンドンとはご無沙汰している。
物価の高いロンドンだ。
どれほど値上がりしているンやろか?と再びチェックしてみると、地下鉄の初乗りが£4.00(950円)となっているではないかいな!げぇーーーー!やっぱ恐ろしいナァ。
ロンドンへ降りるといつも1日1&2ゾーンの地下鉄乗り放題パスを購入していた。
こいつが確か£6.80あたりだったはずだ。
6日間の滞在期間中に地下鉄代だけでも一人£40(9,500円)となってしまう。
10月に訪れたミュンヘンなんぞとは比べもんになんないくらいのぼったくりである。
しかしよく調べてみると、現在は日本のSuicaのようなこのオイスター・カードというプリペイド・カードが発売されているようで、こいつがその日の一番安い方法を自動的に計算してチャージをかけてくれるらしい。Pay As you GoでTop Upもしてくれて期限がないそうだ。
こいつはええもんをみっけたぞ!こいつをつくっておけばまた何かロンドンへ行ったときにTOP UPすればええことだし・・・
ロンドンもテクノロジーやなぁ。。。。。エジンバラにも来ないかナァ・・・いつも小銭を用意してバスに乗るのは大変やしナァ・・・
早速 オン・ラインで注文して入手した。
ロンドンへいらっしゃる方は、必買ですわよん。


1月23日

3.10 to Yuma/ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベール
http://uk.youtube.com/watch?v=Hy1-Nqe0dLs

善玉と悪玉が登場する映画ではほとんどの人たちは善玉側についてストーリーを追う。
しかしこと西部劇に至っては悪玉側についてストーリーを追う人が増える。
それは悪玉が滅茶苦茶格好いい西部劇特有の心理である。
この3.10to Yumaもそのひとつ。
オリジナルは1957年にGlenn FordとVan Heflinによって撮られている。
ストーリーは至って簡単。
二人の男が善玉と悪玉に別れながらも奇妙な友情が芽生えるという物語。
クリスチャンベールの扮するのが正直者で働き者の男、家族を養う農場を維持するために借金は積み重なっていくばかり、そんなときに極悪盗賊たちのBossが捕らえられ、3時10分発のYuma行きの列車に乗せるまで彼を護送する役目を200ドルで請け負う。
その悪玉のBossはラッセル・クロウが演じているが・・・
イメージ的には正直者の働きもの・・・とくればラッセルのほうがイメージ的にははまっているのであるが、悪玉側でもやっぱり堂に入っていてかっちょいい。
なかなかGoodなラストでしたよ。



1月22日

Japrocksampler/ジュリアン・コープ

http://www.japrocksampler.com/

現在クリス君が読書中の本。

Echo & the Bunnymenなどとともにリヴァプールのネオサイケデリアシーンを主導したTeardrop Explodesのリーダーで、のちのソロ活動や、著作およびネット(Head Heritage)での博識なレビュー活動でも知られるJulian Cope。
彼が60〜70年代日本の黎明期ロックに光を当てた本、いわば英国人が書いた英国人のための日本のROCKの研究書、ガイドブックというところだ。
歴史は黒船時代からグループサウンズそして現代に至るまでのマニアック魂バリバリの本書。
hiroko。は日本のROCKにはとんと知識がないもんで、クリス君はこれにてお勉強しているわけである。
まずは表紙がおったまげることにフラワートラベリン・バンドであることに興味を引かれる。

そんな彼の選ぶBest10とは・・・・

1.Flower Travelin’Band/Satori
2.Speed,Glue&Shinki/Eve
3.Les Rallizes Denudes/Heavier Than A Death In The Family
4.Far East Family Band/Parallel World
5.J.A Caesar/Kokkyou Junreika
6.Love Live Life+1/Love Will Make A  Better You
7.Masahiro Satoh& Sound Breakers/Amalgamation
8.Geino Yamashirogumi/Osorezan
9.Takehisa Kosugi/Catch-Wave
10.J.A Caesar/Jasumon

ひぇえー!Satoriが1位やん!
それ以降のものは皆目知らんぞぉー・・・とほほ・・・



1月21日


Cafe Lumiere/珈琲時光

小津安二郎生誕100周年を記念して、台湾の巨匠ホウ・シャオシェン監督が日本で監督した作品で、東京で暮らすフリーライターの女性が、台湾の青年の子供を身ごもる。ひとりで生んで育てるという彼女。東京の街を舞台に、シングルマザーになると決めている主人公の女性が、自分を支える大切なものに気づいていく様を描いたストーリー。一青窈、浅野忠信ほか出演。

・・・・・・・・

あたしゃぁ、このよさがイマイチ・・・ピンと来なかった。というよりわからなかったというのが本音。
これが今風のトレンディーな映画という奴なのか?
クリスと二人で見終えた後・・・「So・・・What?」で顔を見合わせた。

この映画/DVDをご覧になった方、どーいう風に見ればよかったのか?テーマは?秘められたメッセージとは何なのか御伝授ください!(笑)



1月20日

The Hidden Blade
隠し剣鬼の爪

Twailight Samurai、たそがれ清兵衛の流れでいってる、下級侍のストーリー。
うだつのあがらないぱっとしない清兵衛さんが前作だったが今度はもうちょいとマシかな。。。(笑)
奉公人と武士という身分を越えた淡い恋愛が中心だけど、この片桐はん役の永瀬君、田舎の実直な侍を実に上手く演じているね。
この人の出ている作品はどれも好きだナァ。
この人は外国でも評価が高いよね。
驚いたのはその友達を演じていたのが確か「北国から・・・」のジュン役だった子が、、、、もうこんなに大きくなっちゃったんだぁ?へぇーである。
山田洋次監督特有の暖かさとユーモアが程よいバランスで織り込まれた秀作でした。
隠し剣は最後の最後に披露される。
うへぇー!でたぁー!と喜んでしまった。



1月19日

This Is The Life/Amy Macdonald

http://uk.youtube.com/watch?v=c6MRYLWJb1o

寒さが増してきたスコットランドだけれど、今一番Hotな女性スコティッシュ・シンガーソング・ライターをご紹介!
グラスゴー出身のエイミー・マクドナルド。
BBCスコットランドの年末のホグマニーTVでもそのステキな歌声を披露してくれていた。
東海岸のKTタンストールも今ではBigスターになったけれど、どこかポリッシュされたアメリカナイズされた彼女に比べて、アイミーは現代っ子のグラスウィジャンの
中にもスコティッシュ・フォークのルーツっぽい香りを漂わせている。
個人的には彼女の方が好きだなぁ。



1月18日

http://u-maker.com/o/tv/



hiroko。さんをテレビ欄に例えるとこうなります。

1 テレビhiroko。

5:00 漢詩◇野鳥◇つぼ
5:25 歌壇(再)
6:40 hiroko。語
7:10 英会話 hiroko。体当たりレッスン
7:30 hiroko。と子どものテレビタイム
8:00 モーニンhiroko。 山川恵里佳、東京都知事に立候補▽葉月里緒奈さんのねり消し盗まれる▽毛玉
9:25 (S)ボイス 安倍なつみと久保田利伸、かき氷を語る
11:15 やりくりhiroko。研究所 内職探しの注意点
11:30 (N)(天)◇45(N)
0:00 笑ってよいとも 常盤貴子が変装&カルメン占い
1:00 ごきげんYO 家族を守った貝柱物語
1:30 (S)長い理科
2:00 必殺仕事人間(再)「ほくろを見た女」◇(N)
3:00 (S)右耳探偵!(再) 宇多田ヒカルほか
3:48 (N)◇52サスペンス傑作劇場「佐賀法律相談所3・消えた星空」(再) 志茂田景樹 富田靖子 西川史子 遠山景織子 土田晃之ほか
6:00 天才hiroko。くんワイド▽ナマ放送・古着ゲーム大会▽ミュージック▽アニメ
6:45 不思議な缶詰物語 「父と靴下」(後) 
7:00 (S)hiroko。少年の事件簿 「山口神話殺人事件」 (声)326 寺島進ほか 
7:30 (S)名探偵hiroko。 「結婚に隠された秘密!」 (声)竹内まりや 
8:00 (S)ミュージッククリエイター 衝撃初告白瀬戸朝香と別所哲也の密接な間柄▽仲村トオルの体を測れ!▽久々セイン・カミュが▽健康◇(N
9:00 ゴールデン洋画劇場(S) 「hiroko。ランド」(1990年山口・倉敷・鳥取合作) 中嶋朋子監督 高木ブー 近藤正臣 石坂浩二 志村けん
10:54 (天)
11:00 (S)マッハhiroko。 村上里佳子赤面保田圭がせまる 
11:25 hiroko。と酔いどれトーク えーっ!? 伊東四郎が間下このみと…アブナイ交友録上野樹里も思わず…菅原文太ほか
0:50 (S)さざんかショー トム・ハンクス
1:30 電柱図鑑
1:50 ハイテクミジンコ2(終)
2:45 科学タコ隊hiroko。(再) 
3:40 (天)◇44(S)hiroko。のカレンダーコレクション(4:13終了)

hiroko。さんの平均視聴率は、9.8%、
テレビ局タイプは、NHK総合です!

NHK総合さんの性格

隠 れた実力派です。世間の流行などなんのその。独自の確固とした世界観を持っています。
目立つことがそんなに好きではないので、普段は地味だと思われがちで すが、分かる人はあなたが内に秘めた輝きを直感的に見抜きます。
いざという時は俄然実力を発揮し、周囲を驚かせます。
人にものを教えたりといった、補佐的 な役割も得意で、人がよろこぶ顔が好きです。





1月17日

January Blues

UKでは今の時期、多くの人々がこのJanuary Bluesに陥っている。
最大のお楽しみであるクリスマスが終わると、もう何の楽しみも無くなっちゃう。
おまけにクリスマスでSpend Spend Spend!クリスマスが明けてのSaleでSpend Spend Spend!でオーバー Spend。
お財布の中はカラッポ。
やってくるのは請求書の山山山。
一番寒い季節で太陽も滅多に顔を出してはくれない。
これじゃぁ憂鬱にならんほうがおかしい。
日本では季節ごとにいろんな行事やお楽しみがあるから節目節目で楽しめるけどねぇ。

さぁ・・・Macfadyen家は年がら年中「金欠病」やし、慣れたもんやから別に1月だと言ってさほど堪えはしない。(笑)
とは言うても・・・やっぱりクリスマス前のNeil Youngのチケット、ホテル、列車・・・・などで大散財をした。
思いっきりのJanuary Bluesのはずなんだけど・・・やっぱうちらにはお楽しみが控えているから、このJanuary Bluesは今年はかなり軽い気分で過ごしている。
多分Neilのライヴが終わってほとぼりが冷めた4月5月あたりにApril Bluesになったりしてね。

このJanuary Bluesの対処法は・・・

1.日光にあたろう!(どこにあるんや?日光が???)
2.運動をしよう!(このクソ寒いのに・・・・)
3.気分がよくなる食べ物を食べよう。(パイナップル、アボガドetc)
へぇー!パイナップルやアボガドを食べると気分がよくなるのか?知らなかった。
買いに行こうか・・・パイナップルとアボガド。。。。



1月16日

PCさくさく。

昨日のトランスフォーマーズやないけれど・・・・
機械にも時々愛情を示してやらねばいかんのである。
だから我が家では機械にはたいがい名前がついている。
PCでは昇天していったゾンビちゃんや屋根裏で眠っているオカルト君。今動いてくれているのはBell君と呼んでいる。
他にもエディーさんやフィリップスさんやらパナソ君とかetc・・・・
時々話しかけてやったりして、調子が悪いときには励ましてやることもある。
大概は酷使しているんだが・・・(笑)

さて、インターネット・セキュリティーの1年の有効期限を終えたので、新しいバージョンをインストールする際に、ついでにと
脳みそもUpグレードを図ろうとSaleで買った512メモリーが待機していた。
おまけにずいぶんとお掃除を怠っていたので、ここは一発PCの大掃除。
ハードディスクの掃除を済ませて、いざ、すべてのコネクトをはずし、おおよそ10ケ月ぶりに箱を開ける。
ぐうぉー!ファンに埃がいっぺぇーだ!
麺棒で綺麗に埃を除去し、メモリーを増設。
箱を戻してインターネットセキュリティーをインストール。
あらら・・・まぁ、さくさくと調子ええやないの〜!
ようやく1Gになった脳みそとお掃除の効果は抜群だった。
Bell君。「キレイキレイになってわしゃぁー、嬉しい!」と喜んでいる。
みなさんも時々箱を開けてお掃除しましょうね。


1月15日

Transformers
「ライダー!へんしぃーん!」ってなもんで人間は何かに変身したいという願望がある。
日本人の私たちは、子供の頃からこのテのロボットもののアニメや実写で育ってきたから、妙に懐かしい童心に戻ったような単純な喜びがそこにある。
へんしぃーん!と言っても、人間がロボットになるのではなく、これはロボットがいろんな機械に変身するのである。
2007年最新のテクノロジーうぃお駆使して変身するロボットたちは私たちが子供の頃に見た技術をはるかに超えたレベルの変身に目を見張る。
しかもこのロボットたちはエイリアンだ。
ストーリーは至って簡単。
地球にやってきた善と悪のロボットたちが人間との交流を経て戦うって筋書きだ。
見たがままをそのまま受け止められる超娯楽作品だ。
機械から機械へと自由に変身できるロボットたちだが、ラジカセや車や飛行機や・・・それでもやっぱり車が一番変身しやすい。見ていて本当に楽しい。
一番好きなシーンは、5体のロボット戦士たちの一通りの自己紹介を終えて彼らの目的を知った主人公の青年が祖父のめがねを探しに家に戻る。
そのとき両親に見つからないようにそれぞれが隠れるロボットたちのシーンがとぉーっても可愛くて滑稽だった。
お勧め5つ星の娯楽作品ですよ。




1月14日

超極上のハードボイルド

幾度となく話題にしたことがあると思うのだけれど、BBCで「SPOOKS」というMI5のドラマがある。
これほどのハードボイルド・ドラマが日本で放映されないというのが不思議でしょうがない・・・・
アメリカのアマゾンでは「MI5」というタイトルでDVDのBOXセットが出ているので、アメリカ人たちもはまるマニアックが増えてきた。
これは起こりうる世界だと、リアリズムがビシバシ背中に張り付いてくる緊張感が味わえる超極上のスパイ・ドラマである。
すでにシリーズもSeason6を迎え、昨年末にエンディングを終えたばかり。
主役のアダムが抜ける・・・という噂でSPOOKSもこのシリーズで終わるのか・・・・と思いきやエンディングでは来年秋をしっかり継続させてくれる嬉しい予感が漂っている。

このエンディングが今までで最もショッキングだったので、いてもたってもいられなくなった。
いつもそのエンディングは強烈で腰が抜けそうになるほどのエピソードもあるのだが・・・
今回のエンディングは(トロさん、まだ見てなかったら、ここから以降は読んじゃぁ駄目よん!)
JoeというMI5女性捜査員はアダムに導かれてMI5の門をくぐった。彼に淡い憧れを抱きながらも、彼を慕い信頼しながら成長していく。
ある日彼女が拉致され、拷問を前にしていた。
いくらトレーニングを経て経験をつんだ捜査官であっても拷問となっては震え上がる。
女性への拷問には当然のことながらレイプも含まれる。
拷問を受けてべらべら政府のシークレットを吐き、挙句の果ては殺されるという運命を目の前にしているのだ。
人間殺されるのならば・・・バキュンと一発銃でもってあっさりとやって欲しい。
怒涛のように押し寄せる恐怖を前に、その彼女の独房にアダムも捕らえられ、一足お先のJoeの拷問を待つ身となってしまった。
そこでJoeがアダムに懇願する。「殺して欲しい」と。
ひぇーーーーー。
人間としての尊厳を滅茶苦茶にされるくらいなら、憧れの人の胸の中で殺されたいと願う彼女の気持ちがじぃーんと伝わる。
勿論アダムは拒否するが、鬼気迫る彼女の気迫と恐怖についにアダムも折れて、Joeの首に手を・・・・

ひぇーーーー。
いやん!もう!!!ここまでハードにしなくたって!!!!
涙が出てしまった。





1月13日

もらいものの鑑賞第三弾はマイミクのやっちゃんから頂いた映画.
やっちゃん、どーもありがとー!
リビング・イン・オブリビオン/悪夢の撮影日誌

低予算映画の撮影現場で起こる様々な騒動を描いている。画面にマイクが映ったり、騒音や雑音が入ったりといった技術的なトラブルから、せっかくパーフェクトなシーンが撮れたぁー!と喜んでいたがカメラマンがいない!!!エゴが飛び交う俳優たちやスタッフ達の複雑な人間関係でもって幾度も幾度もNGが連発!
監督を演じるのはスティーヴ・ブシューミ。この名脇役が監督として現場をまとめて何とか映画を完成させようと奮闘しているが、NGの連発でとうとう監督がキレる!見ている側もいぃーーーーとなってくる。
そおして本音をぶちまけて暴れ狂うあたり、どんな撮影現場でも誰もがエゴを押さえながら、関わっているんではないかな・・・

完成された映画を楽しむ側のhiroko。としては、こうやって撮影現場でさまざまにうごめくエゴや失敗、幾人の人たちが今見ているこの映像に関与しているなどと忘れがちな風景が垣間見れて、すんごく面白おかしく楽しめた。



1月12日


ヴァーンスの死闘/クレイ・ハーヴェイ

本を読んでいて読むのが辛くなるときがたまにある。
めちゃクソ悲しかったり、辛かったり、痛かったり・・・それでもページは進めていける。
お尻の青い若い頃に読んだ文学ものは、途中で投げ出したくなるほどさっぱりと内容がつかめず・・・これはページがなかなか進めない。
祖父の教えで、hiroko。は一度開いた本を途中で投げ出すことはしない。
だが・・・これほどまでに読むのが辛い、ページが進まない本も近年では珍しい。
投げ出したり、斜め読みしたりという反則はしたくない。
いくら辛くても最後まで活字を追うためにかなりの日数を費やした。
たった492ページの本でこんなに苦戦を強いられたのは・・・最後がいつだったかも思い出せない。
しかし、この本は本当に苦労した。
前述した辛さとは違う。
面白くないのである。
ストーリーは銃のエキスパートで軍隊に所属し韓国で政府のスパイだったマッチョマン。
しかし、安らぎを求めて除隊し、田舎へ引きこもり今は息子と親父と共に平和に暮らしていた。
そこへその安息を打ち破る出来事が起こり、再び彼は戦うことに!愛するものを守るため!
とまぁ、お決まりのバリウッド・マッチョマン映画、ランボーやダイハードのたぐいのアメリカ人が喜びそうな内容である。
確かのこの小説を映画化すれば中級のヒットぐらいの功績はあげられるだろう。
作者はクレイ・ハーヴェイでこの小説が処女作品である。
読み始めていくと、最初のうちは・・・ああ・・この人は言葉を飾るのがすきなんだナァ。。。。で留まっていたが、これがどんどんとしつこくなる。
飾り立てすぎて何が言いたいのか、一体何を言っているのか、ストーリーに戻していくのが困難になってくる。
ここまで飾りたてるともう読むほうも疲れてくる。
肝心の主人公のイメージがつかめない。
多分原作がそうなんだろうけれど、それに加えて、酷いのが翻訳だ。
翻訳者に全くセンスがない。
言葉どおりを忠実に訳しているだけの、素人の翻訳という感じだ。
悪く言えば高校生の翻訳文を読んでいる感じ・・・・
この翻訳者も処女作品なのだろうか・・・
アメリカのアマゾンのレビューでは賛否両論。
読み終えたらすぐにゴミ箱に投げ捨てた」なんて酷いものもあるらしい。
いやぁーーーこの人の気持ちはよぉーくわかるがhiroko。は本をゴミ箱なんかには投げることは出来ない。
ここは目の届かないところへ追いやってしまいたい。
読んでみたい方いらっしゃいませんか?
お送りしますよ。(笑)

実はこの続編も持っている。
こいつを読んだ後においそれと開くなんてことは出来ない。
Macfadyen家で読むものが無くなるときが来るまで、やはり目の届かないところに保管するほかないか・・・・(笑)




1月11日


昨年は怪我のためほとんどいいところがなかったAndy君、今年は違うぞ!
Dohaでニコライ・ダヴィデンコを破って優勝!
1年ですっかり大人っぽい風貌になったAndy君。
世界ランキングのNo.9の男。
さぁ、オーストラリアン・オープンまであと少し!
いいところのないスコットランドスポーツ界で人々の期待はAndy君に集中している。

ああ!そーいや、セルティックにまた日本人が入ってくるんよね。
ミズノ君・・・


1月10日

白髪のニール

マイミクのMonaさんから昨年、月刊新潮9月号を頂いた。
その月刊誌の中に重松清氏が書かれた白髪のニールという小説が掲載されていた。
「ロックの魂を教えてくれたのは白衣の物理教師だった」

これが本当にじぃーんと胸を打つ素晴らしい物語だった。
Monaさん、どうもありがとう!

内容は、17歳の主人公の僕。
友達とバンドをやっている。
ある日物理の教師に声をかけられる。
普段はカタブツの物理の教師から発せられたのは、ギターを教えて欲しいというものだった。
30代のおっさんが何を言うのだ???と驚きながらも、物理の点数稼ぎになるかもしれないというよこしまな考えをちらつかせながら付き合うことになった。
さて、この先生に聞かされたのはNeil YoungのDecade。
うっとりと聞きほれる先生だが、僕はどこがええのや?ゆるい、たるい、それほど上手いとも思えないし、「死にかけとるん違うか、このおっさんは」が第一印象だった。かなわんのう・・・と思いながら、同様にうんざりしているだろう友達を見ると、じぃーーと考え込むようにニール・ヤングを聞いていたのだ。
おいおい!でもって先生に孤独の旅路(Heart Of Gold)を弾ける様に教えてあげることになった。
先生はドヘタクソだったが、なんとか形になった。そおして時が過ぎていった。
自分が当時の先生と同じ年代になり、故郷に帰り友人と会い、そして先生にも会った。先生は依然としてギターを抱えてニール・ヤングを歌っていた。・・・とまぁ、手短なストーリーなんだけど。

この主人公の僕・・・がこの経験によってニール・ヤングを知ることになり、当時もっともっと格好いいバンドやアーチストのいるなか、何十年経った今でも聞けるのはNeil Youngだけだと言っている。この本で主人公は大人になること、ROCKすることを物理の先生、友達、そしてNeil Youngから教わったのである。

hirokoは拍手を送りたくなった。
まさにそうなんだ。
hiroko。がNeilを知ったのが16歳の頃だったと思う、それもこのHeart of Goldだったんだ。
バンドをやって、ROCKをやって、いろんな音楽触れてきた。
でも、33年たった今でも聞いているのがNeil Youngなのである。
この曲は大人になることを教えてくれる。
この曲はKeep Rollinすることの意味を教えてくれる。
簡単なコードだ。ちょいと練習すれば誰でもが弾ける曲である。
勿論hiroko。も最初にこの曲をマスターした。
今でもギターを手に持つと、最初に出てくるのはEmだ。
そおしてじゃじゃじゃじゃじゃじゃ、じゃーじゃじゃんとイントロを弾いてしまう。
「大人になろう!だが老けるな!Rollし続けるんだ!」と自らを励ますかのように何百回か聞いたかもしれない歌詞を口ずさむ。

I want to live,
I want to give
I've been a miner
for a heart of gold.
It's these expressions
I never give
That keep me searching
for a heart of gold
And I'm getting old.
Keeps me searching
for a heart of gold
And I'm getting old.


この歌の通りにhiroko。も生きてきた。
この歌の通りにOceanを横切って、今はスコットランドまで転がってきた。
そしてこの歌の通りにこれからもRollしていきたいものである。




1月9日

hiroko。さんの適職解析の結果

hiroko。さん(48歳)は以下の職業に適しているでしょう。

1位 - マタギ ( 42pt )
2位 - 軍事評論家 ( 27pt )
3位 - 舞台音響 ( 16pt )
4位 - 不動産鑑定士 ( 9pt )
5位 - 美術デザイナー ( 5pt )
6位 - 海事代理士 ( 1pt )

今現在の仕事への適合度は 26Pt です


こりゃぁ・・・・驚いた!
マタギだってよ!
http://myweb.tiscali.co.uk/hirokosroom/musselburgh/today2003.htm#matagi

まさに冬が来るとマタギになってるhiroko。さん。ぴったりじゃねぇーの!


1月8日



マイミクのアブちゃんが送ってくれた映画「いつか読書する日」
田中裕子と岸部一徳・・・双方素晴らしい役者さんである。
山肌にへばりついたきつい斜面の坂道、階段をせっせと牛乳配達している女。配達が終わるとお次はスーパーでレジを打っている地味な50女美奈子。方や妻が末期の癌でとこに伏せてその妻の看病と役所仕事を生真面目に両立させている男、カイタは中学の同級生だった。
お互いの親を亡くしたことがきっかけで疎遠になりはしたが、街を離れず意識をしながらも、感情をひたすら隠しながら35年生きてきた中年男女のほのかな大人の恋が2時間という長丁場に詰め込まれている。
女も独身が長くなると回りはやっぱり寂しくないかと心配する。
しかし、読書の好きな人というのは孤独との共存が上手いのである。
音楽を聴いたり、映画を見たりは複数でもできるけれど、読書は一人でするものだからね。
この美奈子の部屋にはうずたかく本がぎっちりと並べられている。
hiroko。はこれを見たとき、美奈子は決して寂しくない幸せだと思った。
毎朝牛乳配達をしてスーパーでレジを打ち、子供がいるわけでも結婚しているわけでもない・・・人は「つまらない」人生を送っていると思うのだろう。
だが、この美奈子には読書というかけがえのないものを持っている。
35年たって、ようやくお互いの気持ちが通じ、さぁ、これからという時に、カイタは子供を助けて溺れ死んでしまう。
ううううう!辛い!最後に「これからどうすんの?「と聞かれた美奈子は「本でも読みます」と答えた。
今までと同じように本を読みながら、長い階段の手前で「よしっ!」と気合を入れて2本の足でしっかりと大地を踏みしめながら、残りの人生を歩んでいくことだろう。
静かで地味だけど、計り知れない強さを美奈子から感じることが出来た。

さて、最愛の人を失ったら・・・「これからどーすんの?」と聞かれたら?
hiroko。もやっぱり「本でも読んで、映画を見て、音楽を聴いてすごします」と答えるかな・・・ちょいと欲張りか・・・・


1月7日

さぁ、第三弾は干支でSong

子・・・Rat in the kitchen /UB40 
丑・・・Cow girl inthe sand/Neil Young
寅・・・Eye of the Tiger/The Serviver
卯・・・White Rabbit/Jepherson Airplane
辰・・・Puff the magic Dragon/PPM
巳・・・Crawling king snake/Doors
午・・・Horse without no name/America
未・・・Sheep/Pink Floyd
申・・・Monkees theme/Monkees
酉・・・Black Bird/The Beatles
戌・・・Balck Dog/Zed Zeppelin
亥・・・Pigs on a wing/Pink floyd



1月6日

第二弾の干支 De 映画です。

干支で映画

子・・・The Dessert Rats リチャード・バートン、ジェイムズ・メイソン

第二次世界大戦を舞台にした戦争映画。敵ながらあっぱれという

丑・・・牛泥棒 ヘンリーフォンダ

クリント・イースト・ウッドが絶賛した作品でミスティックリバーの西部劇版

寅・・・Crouching Tiger Hidden Dragon チョー・ユンファ、チャン・ツィー・イー

チャン・ツィー・イーの出世作ですよね。びゅんびゅん飛んで強かった!

卯・・・Roger Rabbit ボブ・ホスキンス

アニメと実写の合体作品でバック・tゥー・ザ・フーチャーの監督ロバート・セメキスらしい軽快な作品

辰・・・Enter The Dragon ブルース・リー

燃えよドラゴン!あっちょあちょあっほぉー!流行りましたなぁ。

巳・・・Snake Eyes ニコラス・ケイジ

サスペンス映画なんだけど・・・まぁありきたり。
それでも最後に「????」。

午・・・荒馬と女  マリリン・モンロー

クラーク・ゲーブル、ソシテマリリン・モンローという当時の超スーパースターの共演と同時に遺作にもなった作品です。


未・・・羊たちの沈黙 アンソニー・ホプキンズ

オカルト映画がオスカーをとったのはこれがはじめてではなかったかな?
怖かったね、ハニバル・レクター。

申・・・Planet Of The Apes 猿の惑星

hiroko。はマニアックでした。
コーネリアスが好きでした。
彼の息子のシーザーも好きでした。
新しいお猿は好きにはなれませんでした。

酉・・・Birds・・・ヒッチコック

鳥・・・これも怖かったねぇ。
この映画を見て、鳥嫌いになったという人も結構いたのでは?

戌・・・Razourbour Dogs ティム・ロス

タランティーノの作品。
大好きなティム・ロスが出てました。かなりバイオレンスだったね。

亥・・・紅の豚・・・宮崎俊夫

アニメ映画。豚のくせにかっちょよかった!




1月5日

昨年は12干支で言えばイノシシで最後の年。
今年は振り出しに戻った鼠ちゃん。
昨年はColor De 小説 Color De 音楽 Color De 映画という色シリーズを作ってみたが、今年は干支 De シリーズ!
まずは第一弾の干支 De 小説です。


干支で小説

子・・・Of Mice and Men 二十日鼠と人間/スタインベック

「ハツカネズミと人間のこのうえもなき企ても やがてのちには 狂いゆき あとに残るはただ単に悲しみそして苦しみで 約束のよろこび消えはてぬ 」
まさにこの詩どおりの内容です。
この原題はスコットランドの詩人ロバートバーンズの詩ハツカネズミの第7詩からとられたんですよ。

丑・・・牛をつないだ椿の木/新美南吉

詳しい内容は忘れたけど、確か児童文学で牛が何か葉っぱを食べちゃったので、井戸を掘らねばなんなくなったとかどうとか・・・もう覚えてへん。

寅・・・Teeth Of The Tiger 国際テロ/トム・クランシー

終わりましたね。トム・クランシーも・・・超駄作でした。
ジャックライアンのジュニア・・・もう終わってます。

卯・・・走れウサギ/ジョン・アップダイク

「走れウサギ』『帰ってきたウサギ』『金持になったウサギ』『さようならウサギ』の4部ありますねぇ。
ウサギは主人公のあだ名。
若いころはバスケットボールの華々しい花形だったのだが、大人になると平凡で味気ない生活に嫌気がさし、ある日再びスタートすることに・・・


辰・・・龍は眠る/宮部みゆき

宮部作品ではおすすめ作品の1つではないかな?


巳・・・双頭の蛇/西村寿行

これは確か短編集だったと記憶している。
何かすんごく気色悪いん・・・

午・・・蒼ざめた馬/アガサ・クリスティー

オカルト的な怖さがあるんだけど、トリックがわかればアホみたいでがっかりしちゃったなぁ。

未・・・羊をめぐる冒険/村上春樹

村上春樹の中でも少しミステリーがかった部分がある長編でした。

申・・・毒猿/大沢在昌

新宿鮫シリーズの1つ。
毒猿と呼ばれる男が動きだし、鮫島刑事が乗り出した。

酉・・・鳥人計画/東野圭吾

東野圭吾の作品の中では比較的地味な小説でした。
冬季オリンピックの花形、スキー・ジャンプの天才新人が殺された。。。どーして?


戌・・・バスカビル家の犬/アーサー・コナン・ドイル

ご存知名探偵シャーロック・ホームズの作品中でもっとも面白い作品やと思う。

亥・・・ガダラの豚/中島らも

らもちゃんらしい読みやすくて面白い小説です。
超能力、新興宗教、オカルト・・・現実離れしているんだけど、この人の筆力にかかったら、あたかも自分の近辺に迫ってきているような親近感を覚えますね。




1月4日

http://www.bombon-movie.com/

Bombon El Perro

新春第一弾は「ボンボン・エルペロ」
南米パタゴニアが舞台の世界一ついていない心やさしいおじさんと幸せを運ぶ犬とのロード・ムービーである。
長年働いてきたガソリン・スタンドの職を失い、娘のところへ居候。
うっとおしがられながらも、器用な手で作った彫刻の取っ手のナイフを売りまわっていたがこれが全く売れない。
ふとしたことで車の修理をした婦人から招待されてその家でお礼にと1匹のぶちゃいくなドでかい犬を貰う。
ボンボンと名前をつけてもらって、おじさんとボンボンは旅に出る。
なんとこのボンボン君は血統の素晴らしい犬だったのだ。
Dogコンテストに出場するために特訓が始まった!
さて、このおじさんのなんともいえぬ優しさとお人よしと人を疑うことを知らない人格がうちの親父とオーバーラップして見えてしまった。
世界1ツイていない男だったが、うちの親父は日本1ツイていない男。(笑)
そん男もボンボン君のおかげで少しづつ運が向いてくる。
心温まる映画でしたよ。
犬好きの人は必見です。


1月3日

zither banjo

昨年てんやわんやの大騒ぎを演じたムカつく男のDrニール君。
「もう、おいらはいかねぇー!」とまだスネているかと思いきや、毎晩やんややんやとMacfdayen家にTELをかけてくる。
「きっとどたキャンするぞぉー!覚えてるだろ?2002年のブリクストン!」などとまたまたhiroko。さんを怒らせる。
「レズ!どーしてあんたってそんな嫌な奴なんや!」・・と思うと、次の日には「おいらは訴えてやる」(最も彼は弁護士だからやればやれるんやないのん?)を鼻息を荒げていたかと思うとまたしょぼくれる。
ここでhiroko。さんは静かにこの大人子供を説得する。
彼はまとまったHOLIDAYをすでに使い果たしていたがためにLONDONは断念している。
つまり1夜のエジンバラである。
「レズ!考えてみぃー!UKのチケットは他の国よりも安いねん。たった1夜やろ?あたしやったらアメリカへ行ったつもりで1枚200となっても買うで!今度いつNeilがエジンバラへ来るときがあると思う?ないで!これが最後やで・・・
「グリーディーな奴らがE-bayにチケットを売ってるるんだ!奴らは音楽にはキョーミなんかないんだ!金儲けしか考えないゴキブリどもめ!」と怒っている。
「だけどね、あたしだったら、そのバルコニーのチケットをE-bayで売りさばくね。少しでも高値に・・・そしてそのゴキブリどもからいい席を買うね。仕方ないやん。見るためや!」
「おいらはそんなゴキブリみたいな真似はできねぇー!」と言っていた。

しばらくしてほとぼりが冷めた頃、E-bayを検索していると・・・奴の名前が出ていた。
3月3日Neil Young エジンバラ・プレイハウス、バルコニー2枚  現在160ポンドと値がついている。
「このゴキブリめーーーーーっ!」と開口一番に大笑いした。
前から5番目のチケットをGET出来たらしく、再び元気もりもりのいつもの憎たらしい男に戻っている。
「おい!今年はアバディーンに来ないのか!New Year Gigだっ!Zither バンジョーを買ったんだ!参加できないのかっ!hitoko!」
「あほう!我が家は破産や!」
「ええ音が鳴るぞ!」
「あんた、バンジョーなんか弾けたっけ?12弦ギターいらんのやったら、くれ!」
「バンジョーじゃないんだ。弦は5本あるジタジョーだっ!」
「ほう・・・・よーわからんわ、まぁ、楽しんでちょ!」
今夜は奴の家でシラけた観客を前にペケペケ鳴らしている奴の姿が目に浮かんだ。


1月2日

新しい年がやってきた。

1年の計は元旦にあり。
西洋でも新しい年になると人々はNew Year Resolutionを打ち立てる。
「今年こそはタバコをやめるぞ!」「今年はダイエット成功させるぞ!」ってな具合である。
マイミクのOsamuちゃんが立てたNew Year Resolutionは「今年は冷蔵庫を買うぞ!」。
実現不可能なresolutionとは違い、何とか実現しそうではないか!
でもって思い出したのが子供の頃のことだ。
hiroko。は子供の頃すんごぉーく欲しいもんがあると、それを絵に描いて机の前に張っていた。
辛くてかなしいとき、しんどいとき、その絵を見て元気付けた。それを手にしたときを想像してにんまり笑っていた。
あまりにもこの馬鹿な子が不憫に思えたのか、両親は根負けした。
「そこまでして・・・欲しいのか・・・・」ってな具合である。
hiroko。の執念がその絵に宿るのである。
だからOsamuちゃんにもアドバイスしてあげた。
「冷蔵庫の絵を描いてPCの横に貼っとき!辛いとき悲しいときがあってもその冷蔵庫を見て、がんばれ!」と。

ってなわけでhiroko。さんも一発!
昨年末に大枚が飛んでいったMacfadyen家では今年は質素倹約の年である。
「タバコをやめるぞ!」なんて不可能な馬鹿なことは言わない。
せめて1日5本にするぞ!・・・とすでに3本吸っている状態では・・・・あほか!7本!いや8本にしよか・・・・
馬鹿馬鹿しい!
でもだからといって欲しいものがないという仏さんみたいな心境にはまだまだ達していない。質素倹約でもやっぱり何か目標が欲しいもんである。
そうだっ!ワイングラス!昨年もいろいろ割れまくった。
そろいの4セット6セットものが割れて1個−2個だけが残ったりしているちぐはぐな状態。
せめてこの2008年には揃いのワイングラスが欲しい。
これだねっ!

さぁ、hiroko。もワイングラスの絵を描いて貼っておこうかな・・・クリス君に通じるか?あかんやろーな。(笑)




1月1日

A HAPPY NEW YEAR!!
2008年もよろしくねっ!

昨年中はいろいろとお世話になりました。
今年2008年も素敵な1年でありますように!!